2度目の北海道マラソン、またもや目標の4時間を切ることはできませんでした。ネットタイムは4時間10分2秒です。平均ペースは5:52、20kmまでの平均ペースは5:26で、20km以降の平均ペースが6:22と大失速しています。特に38km付近で足をつってからは、まともに走れませんでした。
なぜこんな結果になってしまったのか、原因と対策を考えてみました。
- 体調が万全ではなかった
- 前半がややオーバーペースだったか
- 前田森林公園に寄った
- 給水所で水を浴びすぎた
- 足つり対策を知らなかった
まず、大会3日前にリフレッシュ休暇から札幌に戻って以降、体調を整えられませんでした(前日もあまり寝られなかった)。といっても、体調が悪かったのではなく、万全ではなかった程度なので、大きな原因ではないと思います。
根本的な原因か
次に、ペースの問題です。事前の計画通り、前半で貯金を作るためにキロ5:25前後で前田森林公園まで走りました。8月のジョグ練習は基本もう少し速い5:15前後で走っていたので、特段速すぎるペースとは思っていません。しかし、これまでも5:30ペースで30kmは走ったことがあっても42kmは一度もありません。筋持久力が足りないか、走り方が良くないか、その辺に課題があるのだと思います。
結局のところ、現状ではフルを走るにはオーバーペースだったのでしょう。最初から5:35ペースで行けば、もしかしたら最後まで行けたかもしれません。何せフルマラソンは2回目なので、その辺のレース感覚のようなものが身についていないんです。
今回は、最初から前田森林公園に寄る計画でした(去年はスルー)。公園でチョコレートを食べて、雪を帽子に詰め込み、雪玉をもらいました。ここで約3分休憩しています。そして、この休憩後からペースが落ちていきました。後から考えると、ここに寄る必要はなかったのではないかと思います。サブ4ギリギリを狙う人にとって、3分のロスは大きすぎです。
それから、今回は走っていて特に暑いとは思わなかったのですが、湿度はありましたね。給水所でほぼ毎回水を頭から被っていたら、シャツもハーフパンツもずぶ濡れのまま乾くことなく、割と不快でした。あそこまで水を被る必要があったのかわかりませんが、来年はもう少し控えめにしようと思います。
足をつる人は多い
最後は、足つり対策についてです。30km付近から両ふくらはぎが張ってきて、ペースが一気に落ちました。足がつりそうな状態でどうすれば良いのか、全く考えていなかったのです。ペースを落として痙らないように走るしかないのか、いったん止まってストレッチをし、痙りそうな状態を治してから走るべきなのか、どうなんでしょう。練習で足をつることがないので、正解がわかりません。
原因はこれくらいだと思います。これらの原因が複合的に働き、4時間切りが達成できなかったのでしょう。特に課題なのは走り方でしょうか。走り終わった後にふくらはぎと前ももがパンパンになったので、よく言われるようにお尻で走る必要がありそうです。
次に、来年こそ4時間切りの目標を達成するため、今後必要なことや大会での対策についても考えました。
- フォーム改善に取り組む
- 最初からスポーツドリンクを飲む
- 大会用の格好を見直す
- 身体に水をかけすぎない
- 前田森林公園は氷をもらってすぐ出発する
- 8月の練習はもう少し負荷を高くする
やはり、一番大切なのはフォームの見直しでしょう。ここに取り組まない限り、足つりは避けられないのだと思います。今までもフォーム改善を考え、あれこれ試しては来たのですが、難しくていつも諦めていました。それなりに走れているから良いだろうと思っていたのです。脚の筋肉で走っていれば、そりゃ疲れてきて攣っても仕方ないですよね。30km過ぎくらいからそこら中で攣った人がストレッチしていますから、しっかり長距離用フォームで走らないといけないのでしょう。
ただ、フォームは自分で確認できないので、改善できているかどうか判断できません。30kmくらい走れば、足の疲労感で判断できるかもしれませんが、そんな頻繁にロング走していないので、どうすれば良いか、正直まだわかりません。
後は細かい点でいくつか修正できると思います。たとえば、大会の時に着るシャツをノースリーブで速乾性のものにする。給水所の度に頭から水をかけるのはやめて、腕を冷やす程度にする。前田森林公園でのタイムロスをなくすため、雪玉をもらうだけにする、などです。
それから、8月は疲れが残るといけないと思い、負荷が低い練習しかしていませんでしたが、もう少し負荷を高めても良さそうです。
最後に、年1回しか大会に出ないと、いつまで経ってもレース感が養われないので、これからは他の大会にも出てみようと思います。来年は3回くらい走りたいですね。
今回のふり返りは以上になります。結果は残念でしたが、去年に続き大会は楽しかったです。沿道やボランティアスタッフの応援が本当にありがたく、走っていて幸せな気分になります。
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